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ごく一般に繭と呼ばれる普通の繭
皆さんご存知、蚕(蛾の仲間)のつくる繭(群馬県産の繭は当店でも販売しております。)
中には乾燥機に入れられひからびたさなぎが入っています。これが生糸の素です。
セリシンが付いているので少し乳白色がかっていますが中の糸(フィブロイン)は真っ白です。
日本最高の製糸技術 藤村製糸株式会社様のご協力で繭を販売できるようになりました。
詳しくはこちらをご覧下さい!
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こんなにも種類があるの?
繭の種類も家蚕(いわゆる養殖?)野蚕と色々あり色も形もまちまちです。
上段左から玉繭(中に2匹のさなぎが入っています。)次が大造、次が天蚕繭、次が野蚕のいわゆる黄金繭と呼ばれる繭ですね!インドネシアのクリキュラと言う繭です。
下段左から青熟、次が小石丸、次が新小石丸、次が?そして一番右が群馬県の家蚕繭(世間一般に繭と呼ばれる)
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少し歪なかたちの玉繭
この繭が玉繭で、2匹以上の幼虫が1個の繭を作っいるのです。玉繭というのは家産・野産とか言う繭の中の種類ではなく抽象的な名前です。天蚕糸の玉繭、小石丸の玉繭すべての蛾の種類に可能性のある名前なんです。
現在ちまたで販売されている玉糸はこの繭と普通の繭を混ぜて引いた糸です。
現在、国内で一般に流通している玉糸には60中、110中が有ります。
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玉繭から生まれた玉繭太郎!
川から2個の繭が流れてきました、そのうち1個の玉繭を割った見たところ中から2匹のさなぎが出てました。さてそれでは問題です。おじいさんはそのさなぎの名前をなんて付けたのでしょうか?
太郎と花子です。(上記はすべて僕の作り話です。)
天然の環境で玉繭が出来るのはごく珍しい事です。(本来は失敗して出来た産物です。今では失敗は成功の元です、、、?)
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天蚕糸の繭はこんな風に、、、
すごく高価な天蚕糸の繭。天然の自然の中でこんな風に繭を作っているのです。
ちなみに天蚕糸も精練すると真っ白の糸になります。セリシンの中に緑色の色素が入って
いるのです。フィブロインは白色です。
この繭から出来た糸「天蚕糸」は産地によって違いますが1kgで20万円から50万円の糸があるらしいです。この糸100%で作った着物の値段は果たして、、、???
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