日本の製糸業の現状
もはや危機的な状態です。。
現在、日本製糸協会に加盟している製糸会社はたった7社で、その
昔昭和59年は96社、平成10年には15社と猛烈な勢いで減り
続けてきています。 トホホッ!
同様に繭も、東北から九州まで全国で作られていましたが、今では
福島、群馬をはじめとするごく一部の地方でしか作られなくなりま
した。
ちなみに生産量は10年前の1割ぐらい、、、トホホッ!×2
そして、現在残っている上記製糸工場の国内繭使用率はわずか1割
っ!本当に?て思われるかもしれませんがこれが現実です。
実際、国内繭100%の貴重な21中を製糸しているのは、わずか
3工場のようです。(私は知っていいるのですが、製糸工場の企業
保護のため、ごめんなさい!)
しかもその貴重な21中もいろいろな国内産地から集めた繭を混入
したりしなくてはならないのが現状です。
そこで最近、起こっている問題とは、繭ロット混入による染めむら
の問題です。
こうした現状によって私たちの求める糸の品質はどんどん悪くなり
しかも安価な中国物に押されているのです。
日本の製糸会社、頑張って下さい! ファイトー!
※これらは2000年5月26日に発行したメールマガジンを変更した内容です。
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